X-Robots-Tag ヘッダージェネレーターとは
X-Robots-Tagは、検索エンジンがリソースをインデックスでどのように扱うかを伝えるHTTPレスポンスヘッダーです。これはrobots metaタグのHTTP版ですが、PDF、画像、動画、フィード、JSONレスポンス、HTMLページなど、あらゆるファイルタイプで機能します。このヘッダーはmetaタグと同じディレクティブ(noindex、nofollow、noarchive、nosnippet、noimageindex、notranslateなど)を受け入れます。
クイックアンサー
X-Robots-Tagは、あらゆるファイルタイプ(PDF、画像、フィード、HTML)の検索エンジンインデックスを制御するHTTPヘッダーです。非HTMLリソースのインデックス制御が必要な場合や、ページにmetaタグを追加できない場合に使用します。robots metaタグと同じディレクティブを受け入れます。
Last updated: 2026-05-28
制限事項
- 一部のボットやクローラーはX-Robots-Tagを完全に無視します。これは拘束力のある指示ではなくヒントであり、検索エンジンによる自発的な遵守以外に執行メカニズムはありません。
- ページがrobots.txtでブロックされている場合、クローラーはX-Robots-Tagヘッダーをまったく認識できません。robots.txtとX-Robots-Tagは代替ではなく補完的なレイヤーとして使用してください。
- X-Robots-Tagは公式のIETF標準ではなく、Google、Bing、およびほとんどの主要検索エンジンがサポートする事実上の慣行です。小規模なクローラーやニッチなクローラーは認識しない場合があります。
Sources:MDN Web Docs · W3C Specifications · jquery.app on GitHub
使い方
- 適用するディレクティブを選択します。一般的な組み合わせは、除外するページにはnoindex、nofollow、検索エンジンにキャッシュさせないコンテンツにはnoarchiveなどです。
- オプションで特定のクローラーを対象とするユーザーエージェントを指定するか、すべてのボットに対して空のままにします。
- HTTPヘッダーまたはHTML metaタグをサーバー設定またはページマークアップにコピーします。
主な用途
- 検索結果に表示すべきでないPDFやその他のダウンロード可能ファイルをnoindexにする。
- noarchiveで機密コンテンツが検索エンジンにキャッシュされるのを防ぐ。
- ギャラリーページにnoimageindexを追加して、ページはインデックスしたまま個別画像のインデックスを防ぐ。