GitHub Pages CNAMEヘルパーとは
CNAMEファイルは公開されたサイトにどのカスタムドメインを関連付けるべきかをGitHub Pagesに指示します。ファイルにはドメイン名のみを含めプロトコル、パス、余分なテキストを一切含めてはいけません。このヘルパーはCNAMEファイルの内容とDNS設定の注意事項を分離することで小さな公開ミスを防ぐのに役立ちます。
クイックアンサー
GitHub Pagesのカスタムドメイン用のCNAMEファイルを作成しwwwまたはapexセットアップに一致するDNSガイダンスを取得します。ファイルにはプロトコルやパスなしのベアドメイン名のみを含める必要があります。
Last updated: 2026-06-11
制限事項
- CNAMEファイルは公開されたサイトルート(通常はdistまたはビルド出力フォルダー内)に存在する必要があります。ビルドツールが出力フォルダーを再生成する場合CNAMEファイルは毎回再追加する必要があります。
- CNAMEまたはAレコード更新後のDNS伝播はドメインプロバイダーとTTL設定に応じて数分から48時間かかる場合があります。
- ApexドメインのセットアップにはCNAMEレコードではなくGitHub PagesのIPアドレスを指すAレコードが必要です。apexでのCNAMEレコードはほとんどのプロバイダーでDNS標準により許可されていません。
Sources:MDN Web Docs · W3C Specifications · jquery.app on GitHub
使い方
- GitHub Pagesに使用するカスタムドメインを入力します。
- サイトがwwwサブドメインとapexドメインのどちらを使用するかを選択します。
- CNAMEファイルの内容を公開されたサイトルートのCNAMEというファイルにコピーします。
- ドメインプロバイダーでDNS設定を適用しGitHub Pagesの設定でHTTPSを有効にします。
主な用途
- カスタムGitHub Pagesドメイン用のCNAMEファイルを作成します。
- wwwとapexドメインのセットアップで異なるDNSレコードが必要かどうかを確認します。
- ドメインプロバイダーを更新する前にDNS変更を文書化します。